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ベストセラー健康本による、とるべき睡眠時間

サッカー日本代表の槙野智章選手(182cm)があるインタビューで「両親は二人とも大きくないし、小学校の頃はずっと1番前だったけど、体にいいものを食べて、いっぱい寝るようにしたら、大きくなった…」というようなことをおっしゃっていました。なるほど、わたくし友人屋(173cm)が、とにかくよく寝た小学時代はずっと1番後ろだったのに、中学入学から伸びた身長はたったの5cmだったのは、菓子パンやカップラーメンばかり食べて、夜更かしを覚えたからか…と、いまになって後悔しております。

カラダにいいものを食べる…の重要性は、ダイエットに成功し健康診断の数値が標準値の今、身に染みてその大切さが分かりますが、睡眠についてはどうなのでしょう。日本では、睡眠を削って仕事や創作活動をするなどの方が称賛される向きがありますが、私をダイエット成功に導いた健康本はどう捉えているのでしょう。

6.5時間以上、寝るべき理由はない

とは、バターコーヒーを流行らせ、友人屋をダイエット成功に導いた「シリコンバレー式自分を変える 最強の食事」。この著書の中で睡眠について、

多くの人が良い眠り=8時間連続で眠ることと考えているが、睡眠に関する研究論文や老化に関するデータから「一晩に6.5時間よりも長く眠るべき統計学的な理由はない」と結論づけられる。むしろ、6.5時間睡眠の人の方が8時間睡眠の人より長生きだった。(一部略)

としています。もちろん8時間も睡眠をとると早死にすると言っているわけではなく、9時間も10時間も寝ないと1日持たないとするなら、それは健康に問題があるのでは…と警告。そして6時間程度の睡眠で健康的に過ごせるよう、食事の質、睡眠の質を高めましょうとしています。

睡眠を高める方法としては、寝る前に明るい光を浴びない、テレビなど視覚情報で脳を興奮させない、寝る8時間前からカフェインを摂らないなどの方法を紹介しています。

実際、IT企業代表も務めるこの著者デイヴ・アスプリー氏は、平均6時間1分の睡眠時間を確保しているそうです。

私はこれを読んでから…、上記のことは全部やってます。おかげで布団に入ってから、確実に5分以内に眠れます。って、信者か!

7時間から9時間の睡眠がオススメ

と米国立睡眠財団の説を紹介しているのは『忙しい社長のための「休む」技術』。睡眠の実験で、被験者を時計も窓もない部屋で自由に睡眠させたところ、95%が7~8時間の睡眠をとったことをもとに

睡眠時間がこれよりずっと少なくても支障なく生活できるのは、ほんの少数の人たちだけ。ヘンリー・フォード睡眠障害研究センターは「毎晩5時間未満の睡眠でも大丈夫な人の人口比は、端数を省けば0%になる」(一部略)

としまた、睡眠が足りない人は酔っぱらいと一緒で自分の機能がどれだけ損なわれているかを分かっていないし、本当に目覚めている状態を忘れている…としています。

そして優秀な楽器演奏者、水泳チームなどで、いつもどおりの睡眠時間と長いの睡眠時間(10時間)の時でパフォーマンスの比較をしたところ、長く眠った方が圧倒的に良かったという結果が出ているという事実を紹介しています。加えて、短い睡眠時間になりがちな医療などの現場で、どれだけのミスが増えているかも挙げています。集中力、反応速度、記憶力、それら全てが低下すると。

確かに、ハイパフォーマンスのカタマリ・堀江貴文さんも10時間寝ないとパフォーマンスが落ちると仰っていますよね。

1つ言える事実。寝不足は肥満のもと!

また『忙しい社長のための「休む」技術』では、7時間以上寝る人と、5時間以下の人とを比較したところ、後者の方が肥満になる確率が60%高く、ガンや心疾患などのリスクも高まることが紹介されています。

注意力、判断力が低下しているところに、ストレスがかかるから、いらないものも食べてしまいますしね。眠たいときの「食べたい」は、正しい判断ではないに決まっています。

分かっていたことですが、睡眠、大事!人口比数%のショートスリーパーを目指す必要なし!

とりあえず、日本の大人としては、どれだけ忙しくても睡眠時間を7時間確保することを目標にすれば、パフォーマンス的にも、健康的にも問題ないのでしゃないでしょうか。筋肉のためにも睡眠は大事、と言いますしね。テレビやネットをムダに見る時間を削っていけば、現実的に目指せる範囲ではないでしょうか。

現実的にめざせる範囲で、日々のパフォーマンスの質を少しずつ高めていきましょう。

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