6ヶ月で20kg痩せてリバウンド知らず。その方法

ダイエットと情報に対するスタンス

食欲の秋。食欲の秋。食欲の秋。ダイエッター同志のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。

半年で20kg痩せ、キープ2年目のわたくしは、お腹が空いたら100%カカオとひまわりの種を肝に、なるべく砂糖を摂らないよう、短い周期で襲ってくる食欲をごまかしています。お腹が引っ込めば、食欲も正比例で減少すると思っていたのですが、甘い妄想でしたね。大人になれば性欲が減るだろうから、奥まったコーナーでのレンタル費が無くなるだろうってのが、とんだ皮算用だったように

「オシャレはガマン」

と仰っていたのは、確かリリー・フランキーさん。腕が上がらないほどタイトな、イカした革のジャケットを着ての一言でした。

ガマンつながりでいえば、ご本人はガマンとは仰っていませんが

斉藤工さんは、上戸彩さんからの食事のお誘いをファスティング中とのことで断った

榮倉奈々さんは、飲み会で、お酒を飲むのは最初のワインだけであとは水を飲む

という美を追求するためのエピソードがあります。

ダイエットヒエラルキーでいえば、ダイエットの必要がないトップにいらっしゃる方々が、日々「欲」を律して精進している現実。自分が好きなスタイルをキープするには、どうしてもガマンが必要かと思われます。ガマンと思っているかどうかは別として、欲まかせでは決してない。

では、ホントにダイエットが必要な、ダイエットヒエラルキーのボトム層のわれわれは、欲を制し、己を律することができているでしょうか。「●●だけで」みたいな甘言に踊らされていないでしょうか。

と、若干踊りながら書いている私がいますが(着るだけでのシャツを着ています)、リバウンドなしのダイエットも基本は「ガマン」だな、と悟りつつあります。標準体型の今でも、肥満時代と同じように毎日が空腹感との戦いです。

ダイエット情報との接し方

ダイエットに関心を持っていると、自然とwebのバナーにダイエット関連商品/ブログが増えてきますが、これら情報を見る上で参考になる基準を、コピーライターの糸井重里さんから拝借しています。

ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。

(「知ろうとすること」早野龍五・糸井重里/新潮文庫)

この言葉は、東日本大震災の際、糸井重里さんがツイッターにあげられたテキストですが、ダイエット情報に置き換えてもまさに!と思いませんか。

良識あるみなさんなら、うすうす感じてらっしゃると思いますが、「だけで」をうたうアイテムに頼るだけでは、願いは叶わないということ。ダイエットからちょっと離れますが「飲むだけで大きくなる!」という男性向けサプリをいくつも試しましたが、まったく変化はありませんでしたよ。まあまあの大枚をはたいたのに…マジ泣き。

現時点ではダイエット成功者の私が感じているのは、地味な筋トレと食事制限の積み重ねが、地道だけど確実な方法だろうということ。スキャンダラスな情報を踊らされないことが、スキャンダラスな出来事に繋がるボディを手に入れるコツです。(スキャンダルな出来事が起こるとは言ってない)

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