6ヶ月で20kg痩せてリバウンド知らず。その方法

ダイエットも健康も腸次第

6ヵ月で20kg減のダイエットから体型キープで間もなく3年目を迎える友人屋です。標準体型維持のため健康のため、日々本屋に行き図書館に通っては「ヤセる」「ダイエット」「メタボ解消」をうたう本を読み漁っておりますが、頻繁に「腸が超大切!」的な内容を目にするようになっています。

…ダジャレはさておき、目にするからこそ「トライ&エラー」のカイゼン精神で、本で得た知識による腸のことを考えた食事を実践しているワケですが、これが体型の維持だけではなく、健康の維持にもつながっているのでは、痛切に感じております。

なぜなら、ヤセてからの2年間は、風邪やインフルエンザなどで医者にかかることなく、持病の蓄膿、花粉症も影を潜めているから。腸のことを知れば知るほど、この健康体は腸のおかげなのでは、と思うばかりです。

自分で自分の「腸」を褒めたくなるスゴい働きぶり

基本的なことから「腸(小腸・大腸)」の紹介を。

長さは約7mほど、面積はテニスコート1面分もの大きさが下腹部あたりに機能的に収められており、胃で消化された食物から「栄養分を吸収(排出)する」という生命維持のため極めて重要な役割を担っています。そして多くの医学博士が紹介していることですが、腸は原則として、脳からの指令でなく腸自身で考えて機能しているとのこと。

基本、私たちは何かを食べて言い換えると外界から物質を取り入れて生命維持しているわけですが、取り入れられた物質を「取り入れる」か「排除」するのかを腸自身で判断し機能しているようなのです。

9割の病気は自分で治せる(医学博士  岡本裕/中経の文庫)」でも

腸にある神経細胞(ニューロン)の数は1億以上で、この数は脊髄全体に存在する神経細胞の数より勝っています。つまり腸は立派な神経器官と言ってもいい

と紹介されています。

加えて、一般的にはあまり知られていない役割として、腸は「免疫器官」であることも指摘されています。

同じく「9割の病気は自分で治せる」では、全身のリンパ球の60%は腸で活動し抗体の60%は腸でつくられ、花粉症や気管支ぜんそく、アトピーなど多くのアレルギー疾患は腸の環境に大きく左右されている、と指摘しています。

ちなみに、われわれ人間よりも遥かに長く、何億年も種をつないでいるナマコ先輩やミミズ先輩には脳も心臓もなく、備わっているのは口と腸だけ。言い換えれば、生きるのに必要なものだけがシンプルに残った形態なのでしょう。基本的な腸のつくりと働きは、生物が人間に至る進化の過程で、ほとんど変わっていないそうです。われわれ人間も、脳や心臓が活動を停止しても生きながらえることはできますが、腸が活動を停止した場合はそうはいかないということからも、腸の大事さが分かります。

腸のための行動とやってはいけないこと

「どうヤセるかは、どう出すかだ」という、出した便の重さだけ軽くなる!という乱暴な持論はさておきますが、快調な便通の習慣は、痩せやすい体質を作る基本になる!というのは、誰もが納得の正論で間違いありません。

では、腸のため、快調な便通のために多くの本で紹介されているのが

  • 野菜や玄米など食物繊維を摂る
  • 味噌や納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を摂る
  • ヨーグルトやチーズなどの乳酸菌を摂る

というのがよく上げられています。

逆に注意点、やらない方がといわれているのは

  • 過度な糖質制限

 →うんちを出すのにある程度の糖質(not 砂糖)も必要だそう

  • 抗生物質や胃腸薬、下剤の安易な服用

 →腸内細菌・微生物に与えるダメージの懸念

  • グルテンの摂り過ぎ

 →諸説あるが、小麦のネバネバがよくないらしい…

があげられています。

過度な糖質制限により出ないからお腹が痛いからなどの理由から素人判断でドラッグストアでクスリ購入というのはやめた方がいいかも。一時的にラクになっても、結果的には身体を壊している恐れがあります。

私、友人屋も過度な糖質制限で、3日間便通がないという恐怖を味わった時は、夕飯時に「納豆」と「豆乳オートミールヨーグルト」を摂ったところ、一気にズルッと快調に。(汚いハナシで恐縮ですが)

結局は身体にいいものをちゃんと食べて、ダイエットも健康も「腸」にまかせる!というのが生物として正解なのではないでしょうか。

こちらのブログでも腸の大切さを説いています。脳はだまされるけど、腸はだまされない、という主旨で。要チェック!

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